どんな時に迷って、どんな時に進んで、どんな時に幸せになるのかを考えてみた結果

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どんな時に落ち込んで、どんな時に這い上がって、どんな時に幸せだと思えるのかを考えてみた結果

これまで幸せだったものが突然壊れる瞬間って本当にあるって知っていますか?一つ一つの積み重ねで形ができていても、壊れるのはガラスの様に一瞬で壊れてしまいます。前触れもなく襲うこの瞬間、あなたはどう対処する?!

気持ちの変化

人は環境の変化によって「感情」が現れます。

  • 悲しむ
  • イライラする
  • 喜ぶ
  • 恥ずかしい

この「感情」は煩わしく思う場面もありますが、実はとっても大切な役割をもっているのです。

この「感情」について少し触れていきます。

どんな時に落ち込むのか

人はどんな時に落ち込むのでしょうか。

  • 失敗した時
  • 失恋した時
  • 試合で負けた時
  • 恐怖に遭遇した時

 

例えば、恐怖の感情に支配されてしまったら、身の危険を感じて不安な感情があふれ出してしまい、人によってはパニックをおこしてしまうでしょう。震えがとまらなくなり、呼吸も上手にできなくなり過呼吸を起こす人もいます。マイナス要因を持つ落ち込む感情を持ってしまうと、人と会うのが嫌になったり、今まで興味があったものが急になくなったり、また、落ち込む程度がひどい時には起き上がることができなくなるかもしれません。

なぜそうなるのか

期待がはずれたり、予定外のことに遭遇したり、自分の思っていることとは違うことが起きると、負の感情が生じてきます。

例えば、子どもが宿題をやらずに遊びに行ってしまった時には、「宿題意をやってから遊びに行くっていう約束でしょ!」という怒りの感情と、約束をやぶられた悲しい感情が心の中にあります。

しかし、子どもからすると「宿題は必ずやるし、遊ぶ時間が少なくなるから別にいいじゃないか」というそれなりの理由があるのです。

結果、確かに宿題は必ずやっているし忘れることはない…のなら、怒る理由はなにもないのかもしれません。良く言えば、自分で計画を立てて行動しているのです。

約束を守らなかったということは、いけないことですが、相手が納得していなかったら、この約束も成り立っていないものになります。

ここでわかること

期待をするから、予測していないことが起こると落ち込むし、予定外のことが起こると、対応する焦りが負の感情をもたらしてしまいます。自分の中での「当たり前」や自分の中での「ルール」に従ってくれないという、自分の中の常識を相手に求めているということです。

言った言わない問題は、世の中たくさんありますよね。

お互いに、知らないことを確認する、自覚することで「わかっているはず」という自分勝手な思い込みも軽減されると思います。

人とのコミュニケーションは、相手があって成り立ちます。

自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを考えてみたり、円滑なコミュニケーションを作っていくために努力をしているのではないでしょうか。

言葉を選ぶ伝え方

自分の気持ちを伝える時には、相手の気持ちを考えてみたり、言われた後、言った後を想像すると思います。

例えば、ストレートに、「あなたは間違っている」と人に伝えるとします。「あなた」をつけることで、相手に責任を押し付けた言い方のような気がしませんか。

例)

  • あなたは何もわかっていない。
  • あなたが言ったんでしょ。
  • あなたが決めたことでしょ。

悪気がない言い方でも、おそらくどれも不快な思いをする言い回しだと思います。

「あなたは間違っている」という言い回しを例にしてみると、あたかも自分が正しいということを相手に押し付けているということにも捉えられます。

そこで、円滑にコミュニケーションをとるために「あなた」を「わたし」に変換してみることをおすすめします。

言葉の変換

「あなたは間違っている」を「わたし」に変換してみましょう。

  • わたしの思い違いかもしれませんが、
  • わたしの勘違いだと思いますが、
  • わたしが間違ってたらごめんね、●●じゃないっけ?

いかがでしょうか、相手が不快には思わない言い回しになったと思いませんか。

たとえ相手が本当に間違ったことをしていたとしても、「自分は」という言葉を先に出すことで、怒りや悲しみの気持ちを飲み込んでいく力がついてきます。

人は落ち込んでしまうと、今まで、できていたものができなくなったり、眠れなくなったり、恐怖の感情に支配されたりと普通でいられなくなったりします。

言葉の変換のように、一度、相手に対する「視点」を変換させてみると良いと思います。

  1. 自分は~
  2. 相手は~
  3. 第三者からみた(自分と相手)~

このように変換する方向は様々あります。

もし、落ち込んでしまう時があったら試してみることをおすすめします。

どんな時に這い上がるのか

人は、どんなに落ち込んでいても、這い上がることができます。何が理由で這い上がるのかはそれぞれですが、這い上がれる理由を考えてみましょう。

落ち込んだ時には、「自分はダメだ」と自分で決めてしまうことが大きな理由だと思います。視野が狭くなり自分しか見えなくなるからです。

「自分はダメだ」と思っている人は、「周囲はあなたはダメだという風には思っていない」ということを知ってほしいと思います。逆に、「周囲があたなはダメだ」と思っていても、「自分はダメじゃない」と思っていれば「ダメ」じゃないのです。

例えば、仕事でミスをして落ち込んでいるとします。自分の中ではミスをした自分を責めているのですが、周囲はそうは思っていないことが多いです。

資料を作成して、数字を間違うというミスは確かに大きなミスではありますが、資料を作成したおかげで改善することができるのです。

それが、取引先へ提出するものだったり、大事な会議で使う資料だったとしても、確かにそのミスは反省しなければならない要因です。しかし、そのミスをしたおかげで「今後はこういうことにならないように、しっかりチェックしよう」とか、「次は失敗しないぞ」とか前向きな姿勢を持つ良いきっかけになります。

失敗をしたからといって、落ち込むことはありません。失敗をするからこそ這い上がれるのです。

もし、落ち込みが激しい時には、とことん落ち込んでみるのも良いと思います。とことん自分を責めて落ち込んだ後には、「なんでこんなに落ち込んでいるんだっけ」と思えるようになるものです。

落ち込んだ時から這い上がれる理由

落ち込んだ時には、何もする気にならなくなったり、励ましの言葉を素直に喜べなかったりします。それでは、どうしたら這い上がれるのかを考えてみましょう。

 

 

  • とことん何もしない
  • 悲しい映画をみたり、切ない音楽を聴きまくる
  • おいしいものを食べる
  • 仲間とくだらない話をして楽しむ

這い上がるきっかけはいくらでも見つけることができますよね。

私の場合は、精神的に疲れてくると「肉(ステーキ}を食べる」ことで、気持ちが安定します。

また、海が近いので海を眺めていると「自分はなんてちっぽけなんだ」と思えてきます。

人によって落ち込む度合いは違うものですが、自分の中での這い上がるきっかけも違います。何が間違いで、何が正しいのかは、ハッキリしたものではなくても良いと思います。

例えば、「これからどうしたらよいのか」と考えたときに、「明日は●●さんとの約束があった」という「何かをする」という予定があります。「何かをする」というきっかけが、落ち込んでいる要因を少しの間取り除いてくれます。少しでも楽しい時間を過ごせば、落ち込んでいる要因を「たいした問題じゃない。解決できる」という気持ちにさせてくれるものです。

人と話すことで、自分にはない視点から答えがみつかるかもしれないので、落ち込んだ時こそ人と話すことをおすすめします。

しかし、「どうしても人とは話せない」という人は、「とことん寝る」だったり「とことん泣く」だったり、ひとつのことに集中してみてください。一つ一つをクリアすることで、心が軽くなりますよ。

どんな時に幸せだと思えるのか

人によって「幸せ」の感じ方は違います。

  • おいしいものを食べたとき
  • きれいなものを見たとき
  • 買い物をしまくったとき
  • ゲームをしているとき
  • 好きな人と一緒にいるとき
  • 子どもと一緒に過ごしているとき
  • 犬と散歩しているとき

他にもたくさんあると思います。

私が幸せだと思える時は、「今普通に生活をしている」ことが第一です。

朝起きる、ごはんが食べられる、お布団で眠ることができるなど、当たり前のようでいて当たり前にする努力をしている時が、「幸せってこれなんだな」と思います。

確かに、旅行へ行ったり、友達とおしゃべりしたり、まだまだ幸せな感じ方はたくさんありますが、さまざまな経験をしてきて、何が幸せかと聞かれたらやはり「今を普通に生活できること」です。

誰かが笑っているだったり、みんなでごはんを食べているだったり、その一つ一つをみるのが自分の幸せです。

といっても、肉料理が好きだし、海を見ている時間も幸せだと思うし、たくさんの小さな幸せが私を幸せだと思わせてくれています。ただ、その幸せは私の感じ方ですけどね。

例えば、「歩いていたら小さな花がキレイに咲いている」のをみて、「キレイだな~」と思います。これも一つの幸せだと思います。

人にはたくさんの感情があり、マイナスの感情やプラスの感情があります。

自分が楽しくこれからを過ごしていくには、自分がこれからどうするのかを考えなければいけません。自分が努力をするからこそ、相手もその努力に応えようとしてくれるものです。

結果

「落ち込んだ時こそ、小さな幸せを一つずつ増やしていく」ことが、這い上がるきっかけなのかもしれません。

ふと「幸せってなんだろう」と考えてみる時間を設けてみるのもよいものですよ。

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